一日分のリゾート

EXILEは大学に行かない

10月21日(日)後編 敬愛大祭に行く

正門っぽいところから入ってパンフもらったら山部と橋上の乗ってる自転車見て「自転車はあちらに」って言われる。自転車止めてくる間野水とパンフレット見ながら門の前で待つ。敬愛大生同士で組んだっぽいお笑いコンビのライブが公演数も公演時間も減っていると書いてあった。「ネタできなかったんですかね」って野水に言われる。「そうかもね」って言う。見てみたかったけれど、最終の公演が既に終わってた。そのうちチャリとめて裏の門から大学に入った山部橋上が正門から出てきたので俺と野水も正門から入る。


去年当時の2年生(12期)で敬愛大祭に来たとき、長岡が道を歩いていたら勧誘?にイライラしすぎて勧誘に来た人の顔の前で手をパン!って叩いて逃げた話聞いて笑う。俺は知らなかったけれど、この話有名らしい。そういや誰かがこの話をP-RITTSのOPトークでしてたけれど、まだOPでお客さんは「長岡」って奴を知らないからやめたほうがいいなーって思った。「長岡」を見てからとかの方がいいと思う。
最初肝試しに行く。体育館?みたいなとこでやってた。肝試しの入り口のお兄さんのジャンパーに「トイレ」って書いたビニールテープ貼ってあって「なんですか?」って聞いたら「準備の担当区域」らしい。「トイレって呼ばれてて、そういういじめとかではないのかー」って話す。順番回ってきて懐中電灯一個渡されて中に入る。俺は4人の中で一番最後尾で先頭の人(山部だったかな)が懐中電灯持っている状況だったから、怖いとかなくて暗いってしか思わなかった。設定としては、「夜の博物館」らしくて「ナイトミュージアムだ」って言う。出口らへんで驚かす役の生徒がこちらに長時間背中をむけていたので耐えきれず、「わ!」ってやったら橋上に「西郡さんらしくないですね。そういうの一番嫌う人じゃないですか」って言われた。鋭い。そのとおりだけれど、あまりにもそいつがこっちに長く背中向けているから我慢できなくて。1,2回自制したけれどいいやって思ってやっちゃった。
体育館出て次に、芝生の真ん中にサングラスかけて姿勢よく仁王立ちしている女の人のとこ行く。橋上が「あの人、去年もいたんですけれど面白かったですよ。ゴリゴリいじってくるんです」って言ってきたから。「何してるんですか?」って聞いたら子どもたち向けにオリエンテーリング(校内動き回ってゲームとかしていくやつ)やってるらしい。設定としては、立派な警察官になるために、構内を回って困っている人たちのお願いを叶えるために頑張るみたいな感じらしい。その女の人の前には、芝生の上に色とりどりの拳大くらいのゴムボールがばらまかれていてそれにテープが貼られていろいろな数字が書かれていた。「訓練を始める。この中から青色で110と書かれたボールを探してこい10秒以内にだ」と言われる。俺と山部と野水で「はい!」って言って探す。橋上は彼らしく遠くから見ていた。ボール拾って、ひっくり返して、数字見て、違うってやった。俺が確か一番最初に見つけて山部が次で野水が最後だった。野水が確かタイムオーバーして「遅い!」って叱られたら、彼らしくボソボソと「いや仕方ないけれど見つけたからいいでしょ」とかって言っていたら「お前は上官にはむかうのか。お前は黄色で110と書かれたボールを探してこい」と言われて野水だけもう一回やって他3人は笑いながら見ていた。野水がボール見つけたら次は「このグラウンドを出たところに困っている猫がいるからその悩みを聞いてこい」って言われる。「はい!」って言ってその猫のとこに行く。歩きながら「あの人、面白れえなあP-RITTSにインカレで入ってくれないかないかなあ」って言った。その猫のとこ行くと「娘がこの建物(校舎)の3階に閉じ込められています助けてください」と言われる。この人はさっきのお姉さんと比べてあんま面白くなかった。4人で建物入ってエレベーターのって言われた階に向かう。私立だからやっぱきれいだった普通にエレベーターあったし。
エレベーター降りたら「オリエンテーリングの方こちらです」って教室内に誘導される。いや、世界観守ってよ。「お前も娘の猫を救いにきたのか」くらい言ってよ。教室内ではちょっとした暗号みたいなのが書かれた紙が机の上に置いてあって解けた人から教卓のとこの人に持っていくことになっていた。大学生は俺らだけで、周りは小学生だらけだった。教卓にいてこの教室を担当してるらしい人は1人しかいなくて、子供達に「わかった!早く早く」「ヒントは」とかって急かされて大変そうだった。橋上いわく、この後で彼女らしい人が来て「お疲れ」みたいに言われていたらしいから、まあいいか。暗号はわりと基本的なものだったし、ヒントもバンバンくれたので難しくはなかった。4人とも同じくらいに解き終えて前の採点係のところに持っていったら、俺と野水と山部はあっていたけれど橋上が1問間違えていたらしくてやり直しになっていた。正解した俺らは猫が閉じ込められている鍵を開ける番号を教えてもらった。
暗号を解いた人は次に隣の教室にいって次の行程をやることになっていたけれど、橋上がまだだったので3人で教室の外からガラス戸を覗いていた。山部が名前教えたらしく案内係の敬愛大生も「橋上さんてこずってますね」って言っていた。
俺らが部屋に入れるようになったので橋上はまだだったけれど入った。教室を前後にしきって、どちらでも同じことを2回転でやっているっぽかった。鍵がかかった小箱がいくつか机の上に置いてあって、鍵はどれもさっき教わった番号で開く。そして、そのどれかに猫(のぬいぐるみ)が入っているらしい。3人で手分けして開けだす。開ける前に箱を振ってみて中にものが入っているような音がするか確かめながら開けていたからか、俺が猫を発見した。「おめでとうございます」って言われてお菓子もらえた。かごに駄菓子がたくさん入っていて3つとっていいって言われた。P-RITTSライブで配っているからだろうけれど、野水が「ハッピーターンあったらいいっすね」って言いながら探していたけれどなかったみたい。蒲焼きさん太郎とかもらった。関係ないけれど、小さい頃から気になっているんだけれど「蒲焼きさん太郎」って名前なんなんだろう。この「さん」は「蒲焼き」にかかっているの変だよね「蒲焼き太郎さん」とかなら分かるんだけれど。
俺らがそっちがわの部屋を出たら橋上が暗号を解き終えたみたいで廊下で待っていた。俺らと入れ違いに中へ。こっちは俺らと違って1人だからちょっと時間はかかっていたけれど、橋上も無事猫を救出できた。


最後エレベーターで降りて校舎出て芝生のお姉さんのところに折り紙のメダル返しに行く。橋上が「これ返すんじゃないんですか?」って言ったら、別にそんなことないですって言われる。でも、子供達が予想以上に来て足りなくなりそうだったから助かるらしい。最後に写真撮ってもらう。最初橋上は撮影役に回っていたけれど、お姉さんに誘われて2回目は5人で撮る。サングラス外してお礼言われた。「大学生ですか?」って聞かれて「はい」って言う。「どこの大学ですか?」って聞かれたから、「そこの千葉大です」「それは、、頭がいいんですね」って言われた。お姉さんいままで役に入ってたから、初めて敬語使われたわ。「頭いい」って言われて俺は「いえいえ」って言ったけれど、山部が「まあ、ねー」みたいな(よく言葉は覚えていないけれど、ニュアンスは合ってると思う)って真逆の反応したの面白かった。「千葉大」って言うと「頭いいですね」って言われるけれど、個人的には反応難しいんだよな。千葉大にも学部たくさんあるし。俺の中では早稲田や慶応よりは千葉大は頭いいと思ってるけれど、東大とか一橋とかよりはもちろん頭いいとは思わないしなぁ。千葉県内だと特に「頭いい」と思われていてちょっと難しい。
帰ろうってなって、チャリを置いたらしい方へ歩いていったけれど、そのときにさっきの芝生のお姉さんの話になって、俺は「何年生かな、来年もいるのかな」って言って気になってまたいたら来年も来たいなって思って戻って聞きに行く。山部もついてきたので、橋上と野水はそこで待つことに。戻って、「お姉さん今何年生ですか?」って聞いたら「3年生です」って言われて「来年もいますか?」って聞いたら「いると思います」って言われたんで「楽しかったです。来られたら来年もまた来ます」みたいなこと言って橋上野水のもとに戻ろうとした。で、このときにふと「ここで大声出したら面白いなーー」って思って、100メートルくらい離れた橋上野水に向かって「さんねんせいだってええ!!!」って言う。
そして、4人で西千葉まで歩いて帰る。橋上(かな?)は「あの人からしたら、こいつらなんなんだって思いますよね。いい年して来たかとおもったら、茶化す訳じゃなく真面目にやるし」って言っていた。
このへんは確かみんなのネタが全然できなくて(「セリフあてゲーム」の設定すらなかった)焦っていたけれど楽しかったです。

終わり。